厚木市議会 2015-03-11 平成27年第2回会議(第5日) 本文 2015-03-11
また、第3子以降は子育てヘルパー事業があり、1歳になるまで月5日、1日4時間まで無料で子育てのお手伝いや預かりを提供していました。しかし、この事業がなくなり、かわりにほっとタイムサポーター事業が始まりました。こちらは、第3子との制限はありませんが、生後3か月まで、1日2時間まで、1日1800円の支払いが必要です。
また、第3子以降は子育てヘルパー事業があり、1歳になるまで月5日、1日4時間まで無料で子育てのお手伝いや預かりを提供していました。しかし、この事業がなくなり、かわりにほっとタイムサポーター事業が始まりました。こちらは、第3子との制限はありませんが、生後3か月まで、1日2時間まで、1日1800円の支払いが必要です。
76 ◯こども育成課長 ほっとタイムサポーター事業につきましては、平成25年度に新設したものでございまして、数量の見込みというのは、そもそも平成24年度まで行っておりました子育てヘルパー事業を参考にしております。子育てヘルパー事業については、第3子から1年間使えるということで、対象は平成24年度実績で523件ございました。
また、子育てヘルパー事業につきましては、子育て支援を必要とする第3子以降を出産された方に子育てヘルパーを派遣し、その費用を助成したことによりまして、当該家庭の子育て負担の軽減を図り、生活の安定に寄与できたものと判断しております。
│ │ ├───┼───┼───────┼─────────────────────────┼───┼──────┤ │┌71 │ 243│こども育成課 │地域子育てサポート事業の成果と課題について │内 川│ │ ├┼──┼───┼───────┼─────────────────────────┼───┼──────┤ │└72 │ 245│こども育成課 │子育てヘルパー事業
次の子育てヘルパー事業費につきましては、利用者数が当初見込みを下回ることに伴い減額するものでございます。 次の子育て日常生活支援事業費につきましては、業務委託に係る入札差金等を減額するものでございます。 次の私立幼稚園就園奨励費補助金につきましては、補助金の階層別対象者数が変動したことに伴い減額するものでございます。
厚木市では、厚木市ファミリー・サポート・センター事業のほか子育てヘルパー事業も実施しておりますけれども、育児困難や養育困難な事例への対応も含め、産前産後の家事、育児援助に活用できるように、子育て支援サービスとして第1子から利用できるよう、子育てヘルパーの要件を見直すべきと考えておりますが、いかがでしょうか。
子育てヘルパー事業におきましては、利用件数が622件でございました。子育て支援を必要とする第3子以降を出産された家庭に対し、養育上の問題解決、経済的な負担の軽減を図ることができました。
次の子育てヘルパー事業費につきましては、利用者数が当初見込みを下回ったことに伴い減額するものでございます。 1枚おめくりいただき、38、39ページをごらんください。上段の事業所内保育施設設置補助事業費につきましては、対象事業所数が当初見込みを下回ったことに伴い減額するものでございます。
乳児のうちは紙おむつ類の支給とか、子育て日常生活支援、そしてチャイルドシートの貸し出し、エンゼルサポート事業、ファミリーサポート事業、子育てヘルパー事業、子育て世帯への家賃助成金の支給、そういったことが幾重にも重なり、手厚く支援されていると言えます。平成20年度の決算上ですけれども、以上の仕事でおおよそ1億1600万円強という数字が出ております。
子育てヘルパー事業の利用件数は901件でございます。また、年度末のヘルパー数は81人、利用登録者数が54人でございます。子育て支援を必要とされます第3子以降を出産されました家庭に対し、家事や育児などを援助する子育てヘルパーを派遣し、要する費用を給付することにより、養育上の問題解決、経済的負担の軽減を図り、安心とゆとりのある子育て支援を行うことができたと認識しております。
────────────────────────┼───┤ │ 56 │こども育成課 │ 259│ファミリー・サポート・センター事業の成果と課題につ│山 本│ │ │ │ │いて │ │ ├───┼───────┼───┼─────────────────────────┼───┤ │ 57 │こども育成課 │ 259│子育てヘルパー事業
次に、2歳からということですが、本市で実施しています子育て支援策について、子育てヘルパー事業やチャイルドシート推進事業、出産祝品支給事業については1歳ないし2歳までを補助対象としております。
381 ◯前田委員 まず、この子育てヘルパー事業ですけれども、第3子目以降で満1歳未満の乳児を養育している世帯に対して家事や育児の援助を行うということでしたが、この子育てヘルパーなのですが、どのような研修を受けてヘルパー登録をするのか教えてください。
│課題について │ │ ├───┼───────┼───┼────────────────────────┼───┤ │ 65 │児童福祉課 │ 255│留守家庭児童対策事業の成果と課題について │釘 丸│ ├───┼───────┼───┼────────────────────────┼───┤ │┌66 │児童福祉課 │ 255│子育てヘルパー事業
具体的には、少子化対策では、安心して子供を育てる環境づくりのために、子育てヘルパー事業、市内商店と企業が協賛したエンゼルサポート事業を開始するとともに、小児医療費助成事業として制度の拡充を図り、団塊世代への取り組みでは、生涯学習の機会を提供するため、輝き厚木塾開設事業等を行いました。
次の子育てヘルパー事業費につきましては、当該事業の利用世帯数が当初の見込みを下回ったことにより減額をするものであります。 次に、児童措置費のうち、次のページになりますが、特例給付・被用者小学校修了前特例給付費及び非被用者・非被用者小学校修了前特例給付費につきましては、それぞれ支給対象児童数が当初の見込みを下回ったことに伴い減額をするものであります。
障害福祉関係では、知的障害者居宅生活支援費事業、障害者福祉手当などで約1億4000万円の増、高齢福祉関係では、老人憩の家整備事業で約3億2000万円の増、児童福祉関係では、少子化対策といたしまして新規または拡大いたしました不妊治療費助成事業、子育てヘルパー事業費、出産祝品事業費、小児医療費助成事業などで約2億4000万円の増となってございます。
子育てヘルパー事業は内容がよく検討されておらず、なぜ子育てのなれたころに生まれた第3子を出産した世帯への支援なのかがわかりません。また、ヘルパーの仕事の範囲が明確ではなく、時給の算出根拠もよくわかりません。 次に、新たな50周年の第一歩の年に、地球温暖化対策を進めるなど、地域から京都議定書目標達成に貢献するような事業がなかったことは非常に残念です。
新規事業の主なものといたしましては、第3子以降を出産した世帯に対し家事や育児などを援助する子育てヘルパー事業や、高額な治療費がかかる特定不妊治療に対する治療費の一部を補助する事業等を実施いたします。 また、団塊の世代の方などを対象にしたボランティア活動の状況や各種生涯学習講座などの紹介をする「輝き お帰りなさい!
今後におきましては、「輝け未来“新生あつぎ”」の旗のもと、さらなる飛躍に向け、小児医療費助成事業、不妊治療費助成事業、出産祝品支給事業、児童手当給付事業、保育事業、子育てヘルパー事業、エンゼルサポート事業、子育て環境整備事業、さらに縁結びの支援など、少子化の要因に即した施策を行政の各分野において推進し、少子化対策に積極的に取り組んでまいりたいと考えております。